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プログラム
内部 表示    

設定

ブック形式 読み上げ箇所の色指定:
ブック形式 強調色の指定:
スライド形式 強調色の指定:
スライド形式 吹き出し中の強調色の指定:
スライド色:
目次色:

ユーザー登録(パスワード等を忘れても、再登録が可能)

本Webアプリをご利用いただくには、ユーザー登録が必要です。ユーザー名やパスワードを忘れた場合も、改めてユーザー登録をしてください。

登録したいユーザー名・パスワード、書籍に関する質問の回答、および書籍に添付しているライセンスキーを入力してください。[ユーザー登録をする]ボタンをクリックすると、情報が正しくなければ数秒後にメッセージが表示されますので、そのメッセージを参考にして入力し直してください。

なお、セキュリティには十分気をつけてサーバーを運用いたしますが、ご心配な場合は、ご自身を特定できないようなユーザー名で登録されることをお勧めします。

登録いただいたユーザー名とパスワード、およびみなさんのご利用履歴は、サーバーに記録されます。ご利用履歴は統計的に解析し、品質の向上に利用させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。

登録するユーザー名とパスワードを入力してください。

半角の英数字と「-」(ハイフン)、「_」(アンダーバー)のみ使えます。

次の質問に答えてください。例えば、25ページの本文で最初の文字は「グ」です。


書籍に添付しているライセンスキーを入力してください。

     

学習履歴

目次順アクセス順

情報をサーバーから取得中。
少々お待ちください。

X/Y

目次

索引

キーワードを検索し、最初の25箇所までを表示します。複数の語を空白で区切れば、AND検索ができます。レッスン番号を指定して、検索範囲を限定することもできます。表示された学習項目名をクリックすると、その項目へ移動します。

このアプリについて

見たい項目をクリックすると、その項目へ移動します。

はじめに

この『Web学習アプリ対応 C言語入門』は、『見てわかるC言語入門』や『見てわかるC言語入門 Windows Vista版』の改訂版になります。

『見てわかるC言語入門』は2001年に出版されました。開発は1990年代で、その当時主流であったWindowsパソコンを使って学べるように構築されました。それから20年ほどが経過し、コンピュータ学習環境がだいぶ変化しました。今回の改訂では、現代の学習環境に適合するように、パソコンのみならず、タブレットやスマホでも学習できるようにしました。特に、スマホでも快適に学習できるように配慮しました。スマホであれば、ちょっとした時間(スキマ時間)でどこでも学習ができます。

画面の小さいスマホでも快適に学習できるように、さらにC言語の動作もスマホで確認できるように、音声解説やシミュレータなど数々の工夫をしています。みなさんが、このWebアプリを使って、C言語の学習が容易に楽しくできることを願っています。

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Webアプリの使い方

ホーム画面(表紙)

2種類の表示形式

ユーザー登録後、ログインすると、最初に表示される画面です。お使いの機器によって、表示方法が異なります。PCやタブレットのように幅の広い機器の場合はボタンが縦横に表示され、スマートフォン(スマホ)のように幅の狭い機器の場合はボタンが縦方向に並んで表示されます。

幅の広い機器幅の狭い機器
幅の広い機器幅の狭い機器

ボタンの動作

表紙
番号 名前 概要
ホーム ホーム画面(表紙)を表示していることを示します。
お知らせ メンテナンス・不具合情報等のお知らせがあるとき、その情報を表示します。
ログアウト Webアプリからログアウトします。ログイン情報はPCやスマホに記録されていますので、ログアウトしなければ、学習再開のときでもログインをする必要はありません。共用パソコンなどの複数の人が利用する機器では、学習後ログアウトしてください。
最後に学習した項目へ 学習を再開するとき、前回学習時に最後に表示していたレッスンの画面を表示します。はじめて学習するときは、レッスンン1の1つ目のレッスンの画面を表示します。
最初の学習項目へ レッスンン1の1つ目のレッスンの画面を表示します。
目次へ 全レッスンン名と全学習項目名を一覧表示します。その一覧表示の中でクリックすると、各レッスンの画面を表示することができます。
学習履歴へ 学習履歴の画面を表示します。各学習項目の学習時刻が目次順やアクセス順で一覧表示されます。その一覧表示の中でクリックすると、各レッスンの画面を表示することができます。
索引へ 索引の画面を表示します。任意の語句を入力し検索すると、その語句が使われている学習項目を一覧表示します。その一覧表示の中でクリックすると、各レッスンの画面を表示することができます。
設定へ 設定の画面を表示します。フォントの大きさや色を指定することができます。
ユーザー登録へ ユーザー登録の画面を表示します。Webアプリを利用する前やパスワードを忘れて再登録するときに利用してください。
このアプリについて 現在見ている画面です。Webアプリの使い方やその他の情報が掲載されています。

表紙
番号 名前 概要
下向き矢印 下の方にボタンが続いていることを示します。下に表示しきれていないボタンを利用するときは、下の方にスクロールやスワイプをしてください。すべてのボタンが表示されているときは、この下向き矢印は表示されません。

レッスンの画面

目次と学習項目の画面

PCやタブレットのように幅の広い機器では、左側に目次、右側に学習内容が表示されます。スマホのように幅の狭い機器では、学習内容のみが表示されます。

幅の広い機器幅の狭い機器
幅の広い機器幅の狭い機器
番号 名前 概要
表紙 クリックすると、ホーム画面(表紙)を表示します。
レッスン名 レッスン番号とレッスン名が表示されます。ここをクリックすると、レッスン内の学習項目が一覧されたり、閉じられたりします。
学習項目名 現在表示している学習項目の名前を表示します。幅の広い機器では、別の学習項目名をクリックすると、その学習項目が右側に表示されます。幅の狭い機器では、下図のように目次が一覧表示され、その中の項目をクリックすると、その学習項目が表示されます。
目次
学習項目の画面 学習項目を表示しています。学習項目の画面は解説の画面とシミュレータの画面に分けられます。

解説の画面

解説の画面にはスライド形式とブック形式があります。スマホなどの画面の小さいときはスライド形式が、PCやタブレットのように画面が大きいときはブック形式が利用しやすいでしょう。

この画面では、音声で解説を聞きながら学習することができます。スライド形式では、音声の読み上げに合わせて、要点が段階的にスライド形式で表示されていきます。ブック形式では、解説内容すべてが表示され、読み上げ部分が別の色で強調表示されます。

強調部分の色は「設定」ページで変更することができます。

スライド形式ブック形式
スライド形式ブック形式
番号 名前 概要
前ボタン クリックすると、1つ前の学習項目を表示します。レッスン1の最初の学習項目ではこのボタンは表示されません。
再生位置 解説の進行状況を示します。解説の再生が進むについて、右のほうに移動します。
再生バー だいたい解説の1文につき、1つの刻みが表示されます。刻みが多いほど、解説文が多くなります。この部分をクリックすると、該当する部分から解説を再生することができます。例えば、最後から3つ目の刻みの周辺をクリックすると、最後から3番目の文から再生されます。
小型画面表示ボタン 小型画面が表示され、学習項目が表示されます。別の学習項目を参照したいとき、利用してください。小型画面の左右上端にある前の学習項目次の学習項目で他の学習項目を表示できます。小型画面を閉じるには、このボタンをクリックします。
サブ画面閉じる
スライド形式表示ボタン クリックすると、解説の画面がスライド形式で表示されます。スライド形式で表示されているときは、このボタンは薄く表示されます。
ブック形式表示ボタン クリックすると、解説の画面がブック形式で表示されます。ブック形式で表示されているときは、このボタンは薄く表示されます。
再生ボタン クリックすると、解説の再生が始まります。再生中は、表示がナレーション停止になり、クリックすると再生が停止します。
次ボタン クリックすると、次の学習項目が表示されます。最終の学習項目でこのボタンをクリックすると、修了証が表示されます。

シミュレータの画面

シミュレターの画面では、プログラムを実行(処理)することができます。実行中の部分は、「プログラム」では強調されて表示され、「内部」ではコンピュータ内部の様子を表示し、「表示」では実行結果を表示します。

この画面では、幅が非常に広い場合「プログラム」「内部」「表示」の3つの画面が並んで表示され、そうでない場合とき「プログラム」「内部」「表示」がコンパクトに表示されます。

幅が非常に広い場合幅が広くない場合
幅が非常に広い場合広くない場合
番号 名前 概要
プログラム表示領域 プログラムが表示されます。プログラムを編集することもできます。この表示領域が小さいときは、クリックすると大きく表示されます。
コンピュータ内部表示領域 プログラム実行中にコンピュータ内部で行われている処理のイメージが表示されます。この表示領域が小さいときは、クリックすると下図のように大きく表示されます。
内部
実行結果表示領域 プログラムの実行結果が表示されます。この表示領域が小さいときは、クリックすると下図のように大きく表示されます。
プログラム
前ボタン クリックすると、1つ前の学習項目を表示します。レッスン1の最初の学習項目ではこのボタンは表示されません。
小型画面表示ボタン 小型画面が表示され、学習項目が表示されます。別の学習項目を参照したいとき、利用してください。小型画面の左右上端にある前の学習項目次の学習項目で他の学習項目が表示できます。小型画面を閉じるには、このボタンをクリックします。
サブ画面閉じる
ステップ実行ボタン クリックするごとに、1つ文が処理されます。プログラムの実行の様子を1文ずつ確認できます。
実行ボタン クリックすると、プログラムが最後まで自動的に実行されます。
次ボタン クリックすると、次の学習項目が表示されます。最終の学習項目でこのボタンをクリックすると、修了証が表示されます。

目次の画面

目次
番号 名前 概要
表紙 クリックすると、ホーム画面(表紙)を表示します。
レッスン名ボタン レッスン番号とレッスン名が表示されます。クリックすると、そのレッスンの学習項目の一覧を表示したり、閉じたりします。
学習項目名ボタン 学習項目名が表示されます。クリックすると、そのレッスンの画面が表示されます。

学習履歴の画面

目次順アクセス順
目次順アクセス順
番号 名前 概要
表紙 クリックすると、ホーム画面(表紙)を表示します。
目次順 目次順で各学習項目の最近学習時刻を表示します。その一覧表示の中でクリックすると、各レッスンの画面を表示することができます。
アクセス順 表示した時刻順で学習項目を表示します。20項目分が表示されます。その一覧表示の中でクリックすると、各レッスンの画面を表示することができます。
前の一覧へボタン アクセス順で前の20項目分の学習項目を表示します。
次の一覧へボタン アクセス順で次の20項目分の学習項目を表示します。

索引の画面

索引
番号 名前 概要
表紙 クリックすると、ホーム画面(表紙)を表示します。
検索範囲を指定しないボタン クリックすると、検索範囲を指定しないですべてのレッスンが検索範囲になります。
検索範囲を指定するボタン クリックすると、レッスン番号を指定して検索範囲を限定することができます。
検索範囲 検索範囲として、2つのレッスン番号を指定します。
キーワード 検索したい語を入力します。複数の語を空白で区切れば、AND検索ができます。
検索ボタン クリックすると、指定した検索範囲でキーワードを検索し、その結果を表示します。
検索結果 指定した検索範囲でキーワードを検索した結果を表示します。その一覧表示の中でクリックすると、各レッスンの画面を表示することができます。

設定の画面

設定
番号 名前 概要
表紙 クリックすると、ホーム画面(表紙)を表示します。
スライド形式のフォントサイズ スライド形式のフォントサイズを設定します。既定のフォントサイズは24ピクセルです。
ブック形式のフォントサイズ ブック形式のフォントサイズを設定します。既定のフォントサイズは16ピクセルです。
ブック形式での読み上げ色 ブック形式で読み上げ部分に適用される色を設定します。ボタンをクリックすると、下図のような色が一覧されます。指定したい色をクリックします。既定の色は鮮やかな赤みの橙(#ff7700)で、色一覧では左上隅の色です。
ブック形式での読み上げ色
ブック形式での強調色 ブック形式で強調される部分の色を設定します。ボタンをクリックすると、下図のような色が一覧されます。指定したい色をクリックします。既定の色は赤色(#ff0000)で、色一覧では1行目の左から2番目の色です。
ブック形式での強調色
スライド形式での強調色 スライド形式で強調される部分の色を設定します。ボタンをクリックすると、下図のような色が一覧されます。指定したい色をクリックします。既定の色はオレンジ色(#ffa500)で、色一覧では1行目の左から3番目の色です。
スライド形式での強調色
スライド形式での吹き出し内の強調色 スライド形式では吹き出しが表示されますが、その中で強調される部分の色を設定します。ボタンをクリックすると、下図のような色が一覧されます。指定したい色をクリックします。既定の色は黒色(#000000)で、色一覧では右下隅の色です。このヘルプでは、1行目の左から4番目の色を選択しています。
スライド形式での吹き出し内の強調色
スライド色 スライド形式の背景色を選択します。クリックして、黄色系と青色系のどちらかを選択します。既定は黄色系です。
目次色 目次の背景色を選択します。クリックして、青色系、黄土色系、灰色系のいずれかを選択します。既定は青色系です。
既定のフォントサイズと色に戻すボタン クリックすると、既定のフォントサイズと色に戻します。

ユーザー登録の画面

ユーザー登録
番号 名前 概要
表紙 クリックすると、ホーム画面(表紙)を表示します。
ユーザー名入力欄 ユーザー名を入力してください。ユーザー名には、半角英数字、アンダーバー( _ )、ハイフン( - )が使えます。
パスワード入力欄 Webアプリで使うパスワードを入力してください。パスワードには、半角英数字、アンダーバー( _ )、ハイフン( - )が使えます。
パスワード再入力欄 上と同じパスワードを入力してください。
パスワードを表示するボタン チェックが入っていないときはパスワードが隠された状態で、チェックが入っているときはパスワードが表示された状態になります。
書籍に関する簡単な質問 第1問 書籍を参照して、解答を入力してください。
書籍に関する簡単な質問 第2問 書籍を参照して、解答を入力してください。
ライセンススキー入力欄 ライセンスキーは書籍に綴じ込んであります。
ユーザー登録をするボタン クリックすると、入力間違いがなく、ライセンスキーが正しければ、ユーザー登録が行われ、表紙が表示されます。

Cシミュレータの仕様

Cシミュレータは本書のプログラムの動作を手軽に確認できるように開発されましたが、本書以外のCプログラムを処理できるとは限りません。そのため、その言語仕様(どのようなプログラムを処理できるのか)を明らかにするために、Cシミュレータが対応できる範囲のC言語リファレンスを作成しました。ダウンロードして、本書の練習問題を解く際等に、ご利用ください。クリックしてもダウンロードできない場合は、PCを使って「このアプリについて」をアクセスし、「C言語リファレンスのダウンロード」を右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存」・「対象をファイルに保存」等を選んでダウンロードしてください。

C言語リファレンスのダウンロード
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